ドン・ボスコは、サレジオ会の他に、他の修道会も創立した。なお、その後も新しい修道会がこれらに加わり、同じ精神で神の御国を実現するように努力している。すべてこれらの団体は、「サレジオ家族」と呼ばれる。



                     

                               












  


  まず、ドン・ボスコは聖女マリア・ドメニカ・マザレロの協力を得て、女子教育のための「サレジアン・シスターズ」を創立した。この修道会は、サレジオ会と同じ精神で働き、日本においても同じように学校、幼稚園、社会福祉事業などに活躍している。東京星美学園、静岡星美学園、大阪城星学園などは「サレジアン・シスターズ」経営の事業である。

  日本管区本部        東京都北区赤羽台4−2−14
                                       日本管区長 シスター 見城澄枝
















   


 「サレジオの協力者会」もドン・ボスコによって創立された。この団体のメンバーは、社会にいながらドン・ボスコの理想を自分の環境や家庭の中に実現しようとする。
























  



 日本においては、もう一つの修道会がサレジオ会とつながっている。それは、チマッティ神父の指示によりカヴォリ神父が創立した「宮崎カリタス修道女会」である。この会もサレジオ家族のメンバーである。今は、日本だけではなく、外国でもいろいろな形の教育や福祉事業で活躍している。

 

  宮崎カリタス修道女会本部  東京都杉並区井草4−2−5