聖骸布の最新の写真と講演会


聖骸布の最新の写真
 コンプリ神父は仕事のため12月に祖国イタリアを訪れ、1月15日、聖骸布の実物大の最新のカラー写真を持って日本に戻りました。
 以前ものこのニュースでも知らせたとおり、2002年、聖骸布の永久保存を計らって大事な作業が行われました。それは、1532年の火事の後、1534年クララ会のシスターが縫い付けた接ぎ当ての布を外したということです。この機会、裏面に縫い付けられていた布を取り外し、裏面には人物の姿が存在しないことも再確認できました。。
 この重大な作業の結果、現在の聖骸布の姿は、以前とはいくらか違うことになりました。つまり、接ぎ当てで隠されていた部分も見えるようになり、火災の傷跡もそのまま見えるようになったということです。もちろん、以前の写真もまだ有効ですが、新しい写真の方は一層鮮明になっています。一つの理由は、今回の作業中、聖骸布全体をスキャーナーで写し、コンピューターに収録し、デジタルで写した接写写真になったからです。これで、聖骸布の細かいところまで、繊維の織り目まではっきりと見えるのです。
 今回コンプリ神父が持って帰った写真は、人物の表の部分実物大のポジとネガ2枚と、聖骸布全体2分の1に縮小したポジとネガ2枚の最新写真です。だれが見ても大変迫力のあるものです。これに基づいて、これからいろいろな新しい研究も発表されることになることでしょう。

講演会

2004年11月20日 大宮での講演 (於 カトリック大宮教会)
2005年 5月 8日 東京真生会館での講演
コンプリ神父は、労働宣教会のジュリアノ氏の願いに応えて、下記のとおり、聖骸布の新しい写真と最新情報を紹介します。

東京真生会館での講演

〜聖骸布最新の実物大写真〜
東京で初公開
!!その鮮明な姿をみて、忘れられない感動!!
講演者  ガエタノ・コンプリ神父 
「55年間、聖骸布の研究を経て」
2002年、その永久保存のため聖骸布に大掛かりな修復手当てが施され、1532年の火災後に縫い付けられた継ぎあてが取り外された。その際、新しい事実が明らかになり、スキャナーで表と裏の鮮明な写真が写された。今回、その実物大のカラー写真が東京で初めて紹介される。
 
日時 5月8日(日) 13:00〜16:00
講演後、16:20から、希望者のためにごミサがあります。
場所 真生会館 1階 第1会議室
地図をクリックすると拡大します
住所 
新宿区信濃町33−4
Tel:03-3351-7121
最寄り駅 
JR総武線 信濃町駅
地図 
右図参照
入場料 \1,000 (事前申込は不要です)
連絡先
(主催者)
聖ペトロ・パウロ労働宣教会
ジュリアーノ・デルペーロ (Giuliano Delpero)

〒335-0013
埼玉県戸田市喜沢2−22−2
Tel/Fax:048-445-9514
E-mail:mopp-gd@lapis.plala.or.jp
URL:http://cele-jp.com/mopp/

 

講演会の様子(2005/05/15UP!)