2005年5月8日、東京真生会館で聖骸布の講演


 東京では、初めて聖骸布の実物大の最新のカラー写真と最新の情報が紹介された。以前のカラー写真と違って、この新しい写真は写真機ではなく、スキャナーで撮られた。聖骸布の大きさを考えれば、これは困難な作業であったことが分かる。結果は、今まで見たことのない鮮明な写真、布の織り目まではっきりと見える写真となった。これに基づいて、これからは新しい研究が可能になる。

 この写真は、2002年、聖骸布の永久保存のために実施された修復作業に際してデュランテ(Durante)氏とそのスタッフによって写された。コンプリ神父よって、2005年1月、イタリアから持ち帰ったものである。

 2月11日大宮で実施された講演に続いて、日本で2回目の講演であった。今回、真生会館一階の会議室において60名以上の人が集り、2時間以上にわたり、コンプリ神父の話に聞き入った。

 コンプリ神父は、1950年から、55年も聖骸布の研究に携わっている。もし希望があれば、どこでも聖骸布の講演を開く用意があると述べた。

平成17年5月15日
ガエタノ・コンプリ神父