第4回の聖骸布講座の報告

4月28日(土)、第四回聖骸布講座が開かれ、連休にも関わらず40名ほど参加しました。

今回、スライドを使って、キリストの顔の由来を探ってみました。それは、現在と全く違う時代から始まり、6世紀頃になって現在の顔になったこと。意外なことに、1000年頃まで十字架上に亡くなったキリストが表現されず、宝石で飾った栄光の十字架だけがあったこと。5世紀頃、初めてローマで十字架上に生きたままのキリストが現されましたが、十字架上で亡くなったキリストは中世の特徴です。なお、現在見られるキリストの顔のモデルは「手書き寝ないキリストの顔」と呼ばれたエデッサの布、それは聖骸布であったと思われるものでした。その証拠に、現在知られているキリストの顔は聖骸布の顔によく似ているのです。

次の課題は、「聖骸布の科学的な研究」です。

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