聖骸布写真展終了(四谷・聖イグナチオ教会 2008年3月2日(日)〜3月16日(日))
3月2日から16日まで、聖イグナチオ教会のヨセフホールで聖骸布写真展が開かれ、無事に済みました。
参加者の正確な人数は数えませんが、一日平均200名としても、最低3000人になります。実際、もっと大勢でした。
期間中コンプリ神父は常に現場に立会い、10回ほど公演し、多くの方がそれにあずかりました。少ないときは50名ぐらいでしたが、何回も100名を超えました。一時間半の予定は延長せざるをえないことはしばしばありました。質疑応答の最後の晩、130名以上も出席し、真剣に質問を向けました。聖骸布の内容、歴史、科学的研究、イエスの顔や聖書との関係など、幅広い研究が展開され、みな真剣に聞き入っていました。
隣の書店では講談社版の「聖骸布の男 − あなたはイエス・キリスト、ですか」が飛ぶように売られ、コンプリ神父がサインで忙しくなり、サンパウロ版の「聖骸布」も高く評価され、DVD「聖骸布 − あなたはどなたですか」も大評判でした。
この展示会により、日本で聖骸布の理解が深められました。いかに一般に広まっている噂が根拠がないことなのかもよく伝わりました。
配られた聖書の翻訳の問題点についての説明(→こちら)も興味深く読まれました。これに関して、サンパウロから出ている聖書(聖フランシスコ会聖書研究所訳)のヨハネ20章のこの箇所の翻訳は注目に値します。
快く会場を貸してくださった聖イグナチオ教会のVitali主任司祭、また、指導や説明のために献身的に協力なさった方々に心から感謝いたします。
資料
開催時の挨拶
聖骸布についていろいろ意見がありますが、実際、その姿を近くから見た人は数少ない。一般公開の時イタリアのトリノまで行かなければ、直接見られないからです。
今回、四谷駅前の聖イグナチオ教会ヨセフホールで、2002年、聖骸布が修復された時のカラー写真を展示します。その歴史や研究に関する数多くの資料も見られ、日本でその研究の第一人者といわれるコンプリ神父の講和も聞かれます。
職場や学校の帰りでもどなたでもご覧になれます。ポスターやチラシに記されている時間をご確認のうえで、ご遠慮なくご来場ください。
3月2日、写真展開催!
写真展の様子(写真をクリックすると拡大します)写真展のスナップを追加しました。(3月9日)
写真展のスナップを追加しました。(3月22日)
サレジオ神学院 〒182-0033 調布市富士見町3-21-12
聖骸布のホームページ www.sindon-jp.com
チマッティ資料館のホームページ www.v-cimatti.com