大ニュース − 2010年春、聖骸布の一般公開!!

2008年6月2日、ローマで教皇ベネディクト16世はトリノ教区からの巡礼団を前にして、次のように発表された。

「皆さんのご期待やトリノ教区の大司教のお望みに応えるため、2010年の春、聖骸布の一般公開が行われることを許可しました。」

この発表に対して会衆から大喝采があがりました。

なお、教皇は続いた。
「トリノ教区は、その年度の目標として“神の言葉に耳を傾ける”ということを決めているそうですが、聖骸布の神秘的な姿を観ながら、私たちはいっそう深くキリストの受難を想うことができます。もし、主がいのちと健康を私に与えてくだされば、私もそれに参加するつもりです」
と。

一般公開の具体的日程はまだ発表されていないが、トリノの大司教が近いうちに発表する予定である。聖骸布が最後に一般公開されたのは、2000年、1998年、1978年であった。そのたびに数百万人がトリノを訪れ、日本からもいくつもの巡礼団が実施された。

今年の復活祭に発表されたBBCの番組により、聖骸布は中世のものだとまだ考えている人々の疑惑に対して大きな疑問がかけられた。

聖骸布の公開の情報はこちらへ http://sindone.torino.chiesacattolica.it/(イタリア語)

2000年一般公開
2000年 一般公開のときのようす
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聖骸布のホームページ www.sindon-jp.com
チマッティ資料館のホームページ  www.v-cimatti.com