Last update: 2011/04/27

長崎での聖骸布展 大盛況のうちに終了

聖骸布写真展(長崎)2011年4月16日から19日まで、カトリックセンター長崎において開催された聖骸布展が大盛況のうちに終了しました。

聖骸布展の説明とフォトアルバムを掲載します。

【長崎での聖骸布展】

以前から、キリシタンとその子孫の町長崎で、是非、聖骸布展を開催したいと思っていました。今回、イエスのご受難とご死去、またご復活を記念する聖週間中にそれができたのは、大司教ヨゼフ高見三明師のお計らいによってでした。ちょうど大地震の日、3月11日に長崎へ赴き、打ち合わせを行いました。すぐにチラシ二万枚を印刷したりと、わずか一ヶ月で準備が完了しました。そして、4月15日、設営してから記者会見を行い、開会の16日には三つの新聞にイベントが報道されたのでした。

新聞報道

浦上天主堂の真下「カトリックセンター長崎」の二階のホールで、写真展と講演を行いました。短い期間なので、できるだけ多くの人に見ていただく機会を提供するために、一日三回、四日間で計11回の講演を行いました。講演では最新の映像を使いながら、毎回一時間半の時間を費やしました。講演の合間には、自由に写真展の閲覧ができました。また、売店で本その他、聖骸布に関係のあるものを買うことができました。

ほとんどの人は初めて聖骸布を見たようです。たくさんの人がその驚きを話してくださいました。顔だけだと思っていた人、布の上に目立つ焼け跡にとらわれて姿を識別できない人などがいらっしゃり、やっと、説明によってイエスの姿とその受難の傷跡を読み取ることになったと、自分の感激を話してくださいました。

カトリック長崎 大司教区報
「よきおとずれ」5月1日より

また 最新出版した本を読んでいただき、その感激を話してくださった方も多くいらっしゃいました。

わたしは新たに聖骸布が持つ証の力を体験しました。それを味わうために、まず先入観を捨てて、一度見る必要があるのです。聖骸布を否定する人は、実際は聖骸布を否定しているのではなく、「自分が思い込んでいる聖骸布」を否定しているのです。聖書が語るご受難と聖骸布は、全く一致しています。

出版本の紹介
カトリック新聞 4月17日より

これからも、この展示会を開催する機会があれば、わたしは大いにこれを活用したいと思います。聖骸布に出会わせてくださった神様に感謝いたします。

帰りの飛行機の上から富士山を見て日本のために祈りました。

ガエタノ・コンプリ神父

■フォトアルバム ※写真をクリックすると拡大します。

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サレジオ神学院 〒182-0033 調布市富士見町3-21-12
聖骸布のホームページ www.sindon-jp.com
チマッティ資料館のホームページ  www.v-cimatti.com