Last update: 2013/11/09

聖骸布の番組がNHK BSで放送されます
【視聴者からの感想を追記しました:2013/11/09】

NHKの聖骸布番組 2013年11月7日(木) 22:00から、NHK BSプレミアムの番組

「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」

にて、

《徹底分析!UFO最新映像をプロが鑑定》&《トリノ聖骸布の謎》

のタイトルで聖骸布関連の番組が放送されます。

番組の後半で聖骸布の最新情報が紹介される予定です。

基本となる資料は、2002年の修復後の実物大の鮮明なカラー写真です。今まで見たことのない布全体や細部の接写による明快な映像、それに布の歴史と血痕などの科学的な分析等が次々と放送されます。

どうぞご期待ください。

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視聴者からの感想(2013/11/09現在)

今回、私のところに番組の翌日に寄せられたメールでの感想をご紹介いたします。直接に同じような意見を述べてくれた何名の人もいます。確かに、部分的によかったにしても、私が期待していたような番組ではありませんでした。 ガエタノ・コンプリ神父

11月7日放映の聖骸布のTVを観ました。 聖骸布の不思議を語るには、本当に短い時間でとても残念に思いました。 世界の七不思議のように、面白可笑しく取り上げるような軽い題材ではありません。コンプリ神父様の説明をもう少し多くし、聖骸布を否定的に見る科学者たちがいる中で必死に解明しようと頑張っている関係者や科学者たちの真の姿を出してこそ訴えるものがあるのではと思いました。NHKとしては、もっと本格的に取り上げるべきだと思います。 しかし、やはりTVの力は大きいと感じました。 映像と解説でとても解りやすく、ミステリー性も浮き彫りにされて、その部分では良かったと思います。 それにしても、時間が短くて残念で消化不良の感は拭えません。 以上、感想まで。(左伴)

プログラムを見て、神父様は不満だろうと思いました。 面白いとは思いませんでした。NHKはこの程度なのでしょうか。(K.)

NHKの聖骸布の番組を見ることができました。お元気な神父様のお姿も。 感謝申し上げます。(二牟礼)

ご案内ありがとうございます。さっそく、家に連絡して録画させ、今朝、先生のお元気そうな御姿ともども拝見しました。 興味深い内容で、学生にも見せようと思っています。 ありがとうございました。(和田倫明)

昨日テレビ拝見しました。 相変わらずお元気そうでしたね。 やっぱりまだまだ科学では解決できない点もあるのでしょうね。 教皇は科学的調査を希望と解説ありました。 (中嶋信明)

BS番組の突然の変更やキャンセルはざらにあります。更に編集によっては大衆に与える印象も大きいため、テレビ放映されるまで気がきでなく落ち着きませんでした。 でもコンプリ神父さまの長年の研究と聖骸布の解明に至っていないこれまでの経緯を真摯に受けとめ伝える内容でほっとしました。(西野優子)

真面目に簡潔に紹介されて、良かったです。前座のUFOがなければ、もっと良かった。前座の流れが民放的でどう製作されているのか不安になりました。聖骸布の場面で番組が締まった気がしました。神父様の説明ぶりが良かったです! (坂口美恵)

BSの放送拝見しました。しかし、取り上げ方が表面的でしたね。世間の関心はこの程度なのですね。
その後C14の年代測定について報告を読む機会がありました。最近の研究では、年輪年代学(伐採した年代がわかる資料を基準として年代測定しようとする木材の年輪を比較し、年代を測定する方法)や実年代が確定している資料の蓄積(例えば死んだ年がわかっている人骨の測定結果など)等から測定値の年による偏向値が明らかとなっており、これによって測定値を補正することによりかなり正確に年代を測定できるようになっているそうです。1200〜1300年代では+10年位だそうです。日本のものでの計測結果ですが。
いずれにしても、当時の計測結果としては計測値の発表の仕方も科学的ではありません。必ず複数の計測値があるはずで、それを全て提示するのが科学者の在り方です。戦後すぐに行われた当時日本最古の土器が出土した夏島貝塚のC14計測値も沢山の計測値が提示され、その中から考古学的資料と符合する年代観が示されています。
当時のC14年代測定結果は他の資料研究との比較検討が行われておらず、そうした比較研究を行った場合には、神父様が暗に(笑)示されているように現在では使用するに耐えないものです。(玉林美男)

 

ガエタノ・コンプリ神父

サレジオ神学院 〒182-0033 調布市富士見町3-21-12
聖骸布のホームページ www.sindon-jp.com
チマッティ資料館のホームページ  www.v-cimatti.com